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「もう無理かも」「自分にはできない」あきらめそうになったとき思い出したいこと

あきらめそうになったとき思い出したいこと

英語の勉強をしているけど、全然上達しない。

好きなことを仕事にするために頑張っているけど、お金がなくて苦しい。


夢や目標はあるけど、達成できる気がしない…!


焦っていたり、余裕がなかったりすると視野が狭くなりがちですが、あきらめそうになったときに思い出したいことがあります。

目標達成までの道はデコボコしている。

あきらめそうになったときに思い出したいことは、目標達成までの道はデコボコしているということ。


スタートから緩やかに成長していくのではなくて、最初は小さなことでも時間がかかったり、すぐ疲れてしまったり。

はじめは「新鮮」「楽しい」とどんどん進んで成果も感じられたのに、途中で停滞してしまうこともあります。

目標達成までの道はデコボコしている

あきらめそうになったとき、本当に実現したい夢や目標があるのなら、1日1ミリでも前に進むことが大事。

できると信じて、すこしずつでも進んでいくこと。


うまくいかない時期や停滞期を越えていくと、「なんか、わかってきた!」「できる、大丈夫!」という前向きな気持ちや自信がわいてきます。

目標が近くに見えてきて、「こうなる」という予定に思えてきます。


そして、そのまま一歩一歩進んでいくと、いろんなものがあふれてきます。


何を目指しているかによりますが、英会話の練習をしていたら、口から英語がたくさん出てくるようになったり、好きなことを仕事にするために行動を続けていたら、お金がたくさん入ってくるようになったり。

自分でもびっくりするような変化が起こります^^

あきらめそうな時期を乗り越える方法

では、あきらめそうな時期をどうやって乗り越えるか。

方法はたくさんあります。

  • 自分の目標を確認する。
  • やったこと、できたことの記録をつける。
  • 目標達成したらできること、楽しい未来について考える。
  • 人と話す。すでにできる人や専門家に相談する。
  • できるだけ前向きな環境に身を置く。「こうなりたい」と思う人たちと一緒にいる。

大切なことは、自分の目標に向かって一歩一歩進んでいくことです。

自分を信じること、サポートしてあげること。


今どうしようもないことを考えすぎないことも大事。

不安になったときは、気持ちや考えをノートに書き出したり、誰かに相談したり、瞑想やアファメーション、EFTタッピングなどを練習してもいいと思います。


まずは今できることから、やってみたいと思うことから始めてみてください♪

今回のまとめ

  • 目標達成までの道は、デコボコしている。
  • 本当に実現したい夢や目標があるのなら、1日1ミリでも前に進むことが大事。
  • できると信じて進んでいくと、自分でも驚くような変化が起こる。
あきらめそうな時期を乗り越える方法

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